子どもの見守りサービスは月500円で十分だった話|楽天モバイル×Googleファミリーリンク

子どものスマホ料金が思ったより高くなる理由と、楽天モバイルの見守りオプションを外してGoogleファミリーリンクで十分だった話。キッズフォン不要論も含めて整理。

こんにちは。今回は小ネタの息抜き回です。

子どもの見守りをどうするか。

最近は、私立の小学校に電車で通ったり、習い事に行ったりする際に、子どもの見守りをどうしようか、悩んでいる人いるのではないでしょうか。

簡単なサービスで月額数百円でいけるでしょ

正直、最初はそう思っていました。

ところが実際に契約を進めると、

  • 専用の端末やICカードのようなものが必要
  • 格安SIMのスマホ代と変わらない金額
  • スマホと比べて機能はかなり限定的

調べていて、「あれ?」となりました。


親の古いスマホ+楽天モバイルを契約

我が家は、専用端末やキッズスマホなど色々調べた末に、

  • どうせ近いうちに大人と同じスマホを必要とする
  • 見守り機能も、どこまで必要か不明(通知や位置情報がわかるものの、友だちと遊んでいて帰ってこないとか絶対に起こる)
  • とりあえず、最安値でお試しできる方法を優先

といったことを考え、親のスマホのお下がり+楽天モバイルを契約しました。

楽天モバイルの子供用プランは、528円(税込、2026年1月現在)となっていて、この金額で行けるものと思っていたら、子供の見守り系オプション「あんしんコントロール」なるものを必須で入ることになっており、550円追加でかかるので、結局大人と同じくらいの料金になってしまいます。

我が家は、最終的に外しました。

書面の郵送でしか解約できないようになっているのと、一応子どものスマホの管理は必須なので、管理できる自信のある方前提にはなりますが、解約すれば、楽天モバイルを例にすると528円でほとんどの人が必要なサービスは手に入ります。

理由はシンプルで、Googleの公式サービスであるGoogleファミリーリンク というサービスで完全に代替できると思ったからです。


Googleファミリーリンクで十分すぎた話

まず、我が家の子どもに渡しているスマホは Android です。これだけでファミリーリンクを使う条件は揃います。(少し調べたところiphoneでも対応していそうです。)

実際に使っているファミリーリンク機能

  • 操作時間の制限
    • ※操作禁止時間にはアラームが鳴っても消せない事件が起きるので注意(笑)
  • アプリのダウンロードは許可制
  • YouTubeの制限
  • アプリ使用時間の確認
  • 位置情報の把握
  • 特定の場所(塾など)に着くと親に通知

正直、

これ以上、何を見守る必要があるの?

というレベルです。

おそらく「あんしんコントロール」でも同じようなことしかしないと思いますが、こちらは 無料 です。


キッズフォン vs 普通のスマホ(我が家の結論)

子どもの友達を見ると、
キッズフォンを持っている子は多い印象を受けています。

また、

  • GPS追跡だけできる端末
  • 緊急電話専用端末

なども、学校や塾から案内されることがあります。

ですが、我が家の結論ははっきりしています。

全部不要

理由は単純で、キッズフォンは

  • できることが少ない
  • いずれ買い替えが必要
  • 結果的にコスパが悪い

成長とともに使い方が広がることを考えると、
最初からスマホの方が合理的でした。


我が家のスマホ利用ルールは「時間を先に決める」

子どもも移動する際の安全確保と連絡手段としか思っていないので、長時間使用などは今のところないので、必ず寝てほしい時間(21:00-6:00)は操作不能にしている以外は細かいルール決めていません。

お下がり際に端末をリセットしていて、余計なアプリは何も入っていないですし、ダウンロードしようにも親の許可がないと動きません。

また、スマホ操作に限ったことではないですが、代わりにやっているのは、

何をするにも、最初に時間を決める

というルール。

  • 動画視聴
  • ゲーム
  • スマホ操作

すべて、

  1. 子どもがAlexaに話しかけて
  2. タイマーをセット
  3. スタート

コンテンツを管理するより、
時間を管理する方がうまく回っています。


子どもアカウント作成で詰まる「メールアドレス問題」

また、話は全然変わりますが、子どもに何かWEBサービスを使わせたりしたいときに、

子どものアカウント作成にメールアドレスが必要

となって困ることないでしょうか。これ、最近知ったんですが、親のGmailで解決できます。


Gmailの「+」アドレスは覚えておくと便利

Gmailは、親のアドレスの@の直前に +XXXXX と追記しても、元のアドレスと同じ受信箱に届きます。

例:親のアドレスが、

これを使えば、

  • 子ども用アカウントを簡単に作れる
  • サービスごとに管理できる
  • 迷惑メールの仕分けにも使える

知っているだけで、
手間が一気に減ります。

なんだかんだ便利なので、小技として知っておいて損はないなと思います。


まとめ|子どもの見守りは普通のスマホが経済的

子どもの見守りは、

  • 地味に高い月額サブスクリプション費
  • 専用端末の購入
  • 限定的な機能

になりがちですが、

0円スマホや親のお下がりのスマホで十分

というのが我が家の結論です。

  • 通信費:月500円程度
  • 見守り:Googleファミリーリンク(無料)
  • ルール:時間を先に決める

これで、
コストも管理もシンプルに回っています。

同じところで悩んでいる方の、
参考になれば嬉しいです。