こんにちは。
突然ですが、あなたのご家庭は、 「子供の英語教育に100万円出せますか?」
こう聞かれると、大抵の人は「無理無理!」と答えると思います。私もそうでした。ですが、近所のスーパーや商業施設などでイベントをやっていた 「ディズニー英語システム(DWE)」 に出会い、営業の方に自宅に来てもらい、購入に至りました。
正直、ごく一般的な家庭の給料でこの金額は相当ハードルが高いのは事実です。しかし、我が家では夫婦で会議を重ね、 「中古」ではなく「正規購入」 を決断しました。
あれから数年。 実際に使い倒した今、結論から言うと 「買って正解だった(むしろ安かった)」 と断言できます。
なぜなら、「本気で英語教育を始めたら数100万円」かかるのが当たり前で、DWE単独でもかなり教育効果があると実感できたから です。今日は、きれいごとなしの「DWEのリアルな効果」と「しんどい部分」、そして数字で見る「投資対効果」についてお話しします。
1. 【実績公開】DWEの効果は「インター入学レベル」だった
「家でDVD見てるだけで英語なんて喋れるようになるのか?」と半信半疑でしたが、子供の吸収力は侮れませんでした。
インターのプリスクールに編入できるレベルへ
我が家ではDWEを主軸に家庭学習を続け、親の仕事の都合で子供の多い地域に引っ越し、効率の幼稚園に抽選で入れるかわからなかったので、インターナショナルスクールのプリスクール(幼稚園)を受験・入学させました。
ある程度の英語能力や耐性がないと全くわからない世界に放り込まれて精神がおかしくなる子もいると聞いてビビっていましたが、途中編入でも全く問題ないレベルでした。
- リスニング: ネイティブの先生の指示が普通に聞き取れる。「L」と「R」の違いも自然に聞き分けています。
- 発音: 親の私(典型的な日本人英語)より遥かに綺麗。
この時点で、週1回の英会話教室に通うだけでは絶対に到達できなかった領域だと思います。
兄弟で使い倒せば実質半額
また、DWEの強みは「モノ」であること。 姉が使った教材を、そのまま弟(5歳)も使っています。
弟も自然と兄の真似をして英語を喋り、姉以上のパフォーマンスを出しています。 一人分の値段で二人バイリンガルになるなら、コストパフォーマンスは倍です。
2. 数字で見る「DWE」vs「インター」のコスパ比較
私は普段、専門職として働いており、職業柄どうしても「費用対効果(コスパ)」を厳しく計算してしまいます。私がDWE購入を決めた最大の理由も、この試算にありました。
希望の保育園・幼稚園に入れない可能性が高いことと英語環境を作るために 「インターナショナルスクール」 に入れましたが、制服やテキスト、給食、遠足代金などを除いたとしてかなり少なく計算しても以下の費用は必ずかかります。
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インター(1歳児クラス〜年長まで5年間):
- 学費:月約10万円 × 12ヶ月 = 年120万円
- 5年間合計:約600万円
- (+送迎の手間とガソリン代)
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DWE正規購入(フルセット):
- 初期費用:約100万円
- 月額会費(ワールド・ファミリー・クラブ):月数千円
- 兄弟何人使っても追加料金なし
どうでしょう? 幼児期にDWEで英語の土台を作っておくことで、実質500万円近く節約できている計算になります。
「100万円の教材」と見ると高いですが、「600万円かかる教育環境を、100万円で家に構築する」 と考えれば、これほど割の良い投資はありません。
3. 【後悔?】ここがしんどい!DWEのリアルなデメリット
もちろん、良いことばかりではありません。これから買う人のために、「覚悟しておくべきデメリット」 も正直に書きます。
①「音の呪縛」に親が耐える必要がある
これが一番キツイかもしれません。 英語耳を作るためには、とにかく「かけ流し」が必要です。
家では朝から晩まで、車での移動中も、常にミッキーたちの声がBGM です。 「たまにはテレビで自分の好きな番組が見たい」「車で移動中に好きな音楽や動画を視聴したい…」と思っても、子供のDWEが最優先になります。 ここで親の忍耐力は確実に試されます。
② 親のタスクが地味に面倒
DWEには「課題(録音した音声を送る)」があるのですが、これを管理するのは親の仕事です。 「さあ、録音するよ!」と子供をその気にさせ、スマホで録音して提出…。 仕事で疲れている夜にこれをやるのは、正直かなり面倒くさいです。
③ 毎月のサブスク費がかかる
教材を買って終わりではありません。 イベント参加や保証を受けるための「ワールド・ファミリー・クラブ(WFC)」の会費が毎月かかります。 使わなくなったら休会・退会すればいいのですが(1度だけ休会・再開可能)、固定費として計算に入れておく必要があります。
4. それでも私が「中古」ではなく「正規購入」を選んだ3つの理由
DWEはメルカリや中古ショップでも大量に売られています。 「中古で安く揃えればいいじゃん」とも悩みましたが、我が家は 正規購入 を選びました。 その理由は3つです。
理由1:破壊神(子供)への保険【超重要】
子供は予測不能な動きをします。
- 本をビリビリに破る
- DVDをフリスビーにする
- 機械(トークアロングカードの再生機)にお茶をこぼす
これ、「もしも」ではなく「何かは必ず」起こります。
正規会員なら、破れた本も壊れた機械も、無料で新品に交換 してくれます。
実際、我が家も読み取り機が動かなくなった時に交換してもらいました。
「あー!高いのに!」と子供を怒らなくて済む。この「精神的安定剤」としての機能はプライスレスです。
理由2:モチベ維持の「課金システム」
子供は「将来のために英語を勉強しよう」なんて思いません。
彼らが頑張るのは 「ご褒美」 あるからです。
- 課題をクリアするともらえる「シール」
- レベルアップの証「キャップ(帽子)」
そして最終目標である 「ディズニーホテルでの卒業式」 。 このシステムがあるからこそ、飽きっぽい子供(と親)でも何年も続けられています。 中古の教材だけ渡されても、親がカリキュラム管理をするのは不可能です。私は「教材」ではなく 「続く仕組み」 にお金を払いました。
姉の方はすでに卒業試験をクリアして卒業式への参加資格をGETしていますが、一人一回しか参加できませんが、合格した年でなくても良いので、今年弟も卒業して一緒に参加できるよう家族で取り組んでいます。(ディズニーランドに行けると思うと子供達もかなりやる気になります!)
まとめ:DWEは「魔法」ではなく「環境への投資」
DWEを買えば勝手に英語が喋れるようになるわけではありません。 「親がBGMに耐え、一緒に遊び、環境を維持する」 という努力は必要です。
ですが、「500万円浮いたお金」をS&P500やオルカンで運用に回せば、子供が18歳になる頃にはさらに大きな資産になっているはずです。
- インターに行かせたいけど予算オーバーな人
- 兄弟がいて、まとめて英語教育を済ませたい人
- 本を破られてもニコニコしていたい人
こういう方には、DWEの正規購入は間違いなく「買い」です。 まずは無料サンプルを取り寄せて、「子供の食いつき」 と 「親がこの音楽に何年も耐えられそうか」 をチェックすることから始めてみてください。